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せどり&転売で「ブックオフ」をイメージする人も少なくないのでは?
以前は「ブックオフ」の本を仕入れるのが主流で、とてもライバルが多いのが現状でした。
しかしながら、いろいろと時代の変化が起きています。
まず、ライバルが分散したことです。
ブックオフだけしか仕入れできないわけではないため、いろんな店舗で仕入れる方が多くなり、結果的にライバルが減ったような状況になってます。
あと、ブックオフにも変化がありました。
まず、セールをやることが多かったのですが、それが極端になくなりました。
また「1dayパス」という1日何度買い物しても、どこのブックオフで買っても10%引きになるクーポンを発行していたのですが、それも2015年8月頃になくなりました。
それと、価格設定が大幅に変わりました。
以前は書籍は定価の半額から販売していたのですが、高額なものでは7~8割の価格で販売しているものが多くなり、100円コーナーも100~200円コーナーになりました。
ブックオフを仕入れの拠点としていた人にとっては仕入れにくくなったといえます。
更にビーム禁止の店も増えました。
バーコードを読み込む専用の道具を使って仕入れをしている人が多いため、これは仕入れを封じられたに近い状況なのです。
とはいえ、ブックオフでも仕入れができないわけではありませんよ!
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